159 - 核撃てば尊師 2013/05/08(水) 23:06:29 ID:kTbqmGrc0
藤崎空「先生！これはどういうことや！先生が開示請求したら鎮火するいうたんやぞ！それがなんや！？さらに炎上しとるやないけ！」
唐澤貴洋「…みたいナリね｣ｱｲｽﾍﾟﾛｰ
藤崎空「なんやその態度は！こっちはお客様や！依頼人として30万も払っとるんやぞ！ハナから胡散臭いデブや思っとったけどやっぱ無能と違うんか！？」
唐澤貴洋「…｣ﾋﾟｸｯ
唐澤貴洋「…藤崎君、いい加減君にももう分かったはずナリ。所詮開示請求ごときで事態は何ら改善しないと。もう一度自分の胸に手を当てて今までに君がやってきたことを思い返してみるといいナリよ。果たしてそれが開示みたいな脅しで隠し通せるものかどうかを」
藤崎空「なんやその言い草は！？最初と言っとることまるっきり違っとるやんけ！この詐欺師！もう許せへん！このデブ、これでも食らえや！｣ﾊﾞｷｯ
唐澤貴洋「ﾅﾘｯ!?｣ｱｲｽﾍﾞﾁｬｰ
藤崎空「…今日はこれで勘弁しといたるわ。次来るときまでに鎮火しとけよ、デブ。ほな、また来るで｣ｶﾞﾁｬ
唐澤貴洋「…」
唐澤貴洋「…｣ﾊﾟｿｺﾝﾎﾟﾁｰ
ーなんJー
なんJ民「尊師再臨ＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？？？？？ ？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なんJ民「尊師wwwww尊師wwwww」
なんJ民「なんやこの藤崎とかいう奴は…ほんまもんのクズやんけ！よっしゃ、全力で叩いたるわ！」
なんJ民「長谷川？そんなんどうでもええわ！今は尊師や！」
唐澤貴洋「…長谷川君、これで良かったナリか…？」
世界中があなたの敵になっても、ただ一人の味方になる――