396 - 核撃てば尊師 2013/05/01(水) 11:43:29 ID:I1.BnfwU0
人間は肛門期と呼ばれる幼少期にトイレットトレーニングを行い、排泄という欲求を我慢して、、欲求をコントロールすることを学ぶ。
この時期に行うトイレットトレーニングは人格に影響を与える。
例えば無理矢理トイレに行かせたり、厳しくしすぎると、ものを捨てるのを嫌がるようになったりする子供になる。
過度なトイレットトレーニングが子供に自分のうんちを溜め込みすぎるのを良しとするためである。
中学生時代に授業中に漏らすまで糞を溜め込んでしまった尊師は、この時期のしつけが厳しくされたのは明らか。
弁護士になっても自分の感情がおもむくままに無差別開示を行ってしまったのも肛門期のころの人格形成に問題があったからと思われる。
またフロイトによると肛門期に厳しくされた人間はペドになると言ってる。
唐澤貴洋のトイレットトレーニングに失敗した親は反省しなさい。