96 - 核撃てば尊師 2013/04/30(火) 07:01:56 ID:OkDHOL820
唐澤貴洋は死の床で妻のうしじまにこう言われた。
肉「あなた様は今まで散々開示を行ってきました。私が地獄に堕ちないように経帷子をこしらえて置きました。これを死の旅路にお使い下さい。」
尊師に着せようとした。
その問いに尊師は
無能「当職はネット上にて敵を多く開示してきたが、無意味に人を開示したり、苦しめたことは一度も無い!!だから地獄に堕ちる事は無い!!それでも当職を閻魔が地獄に堕とすなら、先に行った者どもと一緒に地獄の閻魔を相手にひと暴れしてくれようぞ!!」着るのを拒否した。
尊師とは最後まで無能と言うお話。