220 - 核撃てば尊師 2013/05/14(火) 16:34:32 ID:ZF8iopVg0
唐澤貴洋は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と五反田の恒心綜合法律事務所に相談に行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり唐澤貴洋が玄関から入ってきた。
弁護士事務所に似合わないイタリアンないでたちで。
唐澤が「俺いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、 事務所内にいた高校生集団が「唐澤さん!」「ベンフェかっけー!」などと騒ぎ出し、唐澤が戻ってきてくれて事務所内に13、4人ほど居合わせた客全員のIPを開示してくれた。
高校生達が唐澤の母校都立新宿山吹高等学校のアイドル研究会だとわかった唐澤は いい笑顔で会話を交わしていた。私と両親は唐澤の気さくさと神懸かり的な弁護士手腕に興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「お会計は全部で30万円です。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。