131 - 核撃てば尊師 2013/04/30(火) 17:37:21 ID:rHAyh3VY0
20xx年 どういうわけかスクウェア版の唐澤貴洋が開発される事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
えー……平和なゴタンダ王国がハセ一族に依頼され……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。ゴタンダ王国じゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「サンクチュリアス・オヴ・カッラサワスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それとハセ一族だけど、僕の解釈だとあれはハセじゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『皮』なんだよね。チンコの皮」
鳥山「『皮を被りし者』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれは依頼じゃないくて『延焼』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・カッラサワス』は『皮を被りし者』により
延焼の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」