107 - 核撃てば尊師 2013/04/30(火) 07:33:36 ID:OkDHOL820
長谷川亮太は、今で言うハンセン病をわずらっていた。
毛が抜け、肉が崩れ、容姿がチンコじみてくるので、現代では医療の発達により
重症化することは少ないが、近代までは強烈な差別の対象だった。
長谷川亮太主催のなんJオフ会の折、回し飲みする茶碗の中に不覚にも亮太は鼻水を垂らしてしまった。他の同席者は恐れをなして押し黙ったままだ。そんな中、尊師はその茶碗を何事もなかったかのように飲み干した。亮太は、この時に尊師に命を捧げる決心をし、開示合戦では不利を承知で尊師側に参戦して戦死した。