1 - 核撃てば尊師 2013/04/24(水) 06:15:46 ID:yTef427U0
東京ディズニーミント(千葉県松戸市)で一昨年4月、当時東京都千代田区の法律事務所に所属していた弁護士がアトラクション内で大声を出して脱糞するなどの迷惑行為を行い、その直後にアトラクションから転げ落ちて死亡していたことが23日、分かった。
弁護士は、後日に迷惑行為が写った画像をスパムブログなどにアップし、ツイッター経由でジュニアアイドルに見せつけていたという。
件の弁護士はすでに事務所を別件で懲戒免職されているが、事務所は事実を認めた上で、弁護士に罰金バッキンガムを課すこととした。
関係者によると、迷惑行為を行ったのは当時33歳だったオウム信者で弟殺しで詐欺師でロリコンの無能ドルオタぼったくり弁護士。
一昨年4月20日、幼女観察の目的でディズニーミントを訪れた際、ジェットコースター「ビッグサッガーヤ・マウンテン」内で脱糞や核兵器を使用するなどして、異臭と放射能汚染のためアトラクションを一時運休させ、直後に自身の糞尿で足を滑らせて転落し40298メートル下の地面に叩きつけられ無事死亡したという。
その後、自身の運営する複数のブログに迷惑行為を「いい勉強になったよ、」などと自慢する書き込みと写真を投稿していた。
今月22日朝、これを知った元同僚の弁護士が爆笑していることに所長が気づき、発覚した。
すでに無能は独立して一部で過度に礼賛、神格化されており、当初は連絡が付かなかったが、23日午前になって事務所に連絡があった。
元同僚が事情聴取を本番強要したところ「風俗弁護士ごときが調子に乗るな。ネットに強い弁護士をなめるなよ」と深く反省していたという。
一連の事件に関して、弁護士の父親で公認会計士のH氏は「本日は、我が一族の赤っ恥の身勝手な行動により、その間アトラクションが停止しました。ご心配・ご迷惑をおかけした。」と謝罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000542-san-soci