弁護士唐澤、北朝鮮に密入国し死亡 (23)

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1 - 核撃てば尊師 (sage) 2013/04/22(月) 01:30:54 ID:BH9.eAkU0

核兵器保有の容疑で小菅刑務所に懲役40298年で収監されていた唐澤貴洋(35)。
父洋の圧力と司法取引により出獄したドルオタパッカマンは、自身と同じ無能三代目に振り回される北朝鮮へと足を向けた。
20年前のあの日のごとく、北緯38度線を流れる用水路に近隣住民を次々と突き落とし国境を越えたパカデブだったが、そこに北朝鮮の金正恩総書記が現れる。
日朝が誇る一族の恥同士の対峙に各国の諜報機関が戦慄したのも束の間、恐怖におののいた五反田のうんこ製造機が盛大に脱糞。
これには流石の金正恩も核兵器を持ち出す暇なくパカデブの下痢便に飲み込まれ、絶体絶命の危機に。
誰もが若き独裁者の溺死を確信したその瞬間ーーー、無能開示マンの手が正恩の手を掴んだ。

「当職は君を殺しに来たんじゃないナリ」
強欲ロリコンは正恩の手を握り、語りかける。
「キミのお父さんはこんな事をする為に核兵器を遺したんじゃないと思うナリよ。当職の30万発とキミの30発を合わせれば、優しい世界の実現も近いナリ。天国の一英と日成も喜ぶナリ」
下痢便まみれの体で熱い抱擁を交わす二人。その目に光る涙は、かつての無能のそれとは無縁のものだった。

かに見えたが、下痢便によって倒れた無能開示マンの鞄からサリンが噴出し辺りに充満、唐澤貴洋と金正恩は無事死亡した。
このことを受けて著名公認会計士のH氏は「(周辺諸国にも甚大な被害が)出りゅ、出りゅよ!」とわけのわからない事を言い残し、五反田の風俗街に消えていった。