512 - 核撃てば尊師 2013/04/16(火) 22:24:52 ID:6oRa9I860
唐澤貴洋「素晴らしい!皆さんのお考えに感服いたしました。さすがふれあいと絆の里だ。それではそのように手続きしましょう。洋君あとは頼んだ。さようなら」
洋「唐澤貴洋、これでいいのか?」
唐澤貴洋「いいんだよ」
洋「でも」
唐澤貴洋「彼らが良いと言ってるんだから。ですよね皆さん」
長谷川亮太「ええ、こっこの世には金よりも大事なものがあああ、ああありますから。な!」
唐澤貴洋「見たまえ彼らの満足そうなこの表情を。ズワイガニ食べ放題ツアーの帰りのバスの中そのものじゃないか。
洋君よく覚えておきたまえ、これがこの国の馴れ合いという文化の根深さだ。
人間は長い年月飼い馴らされるとかくもダニのような生き物になるのだよ
長谷川満考「何!?俺たちのこと言ってんのか」
唐澤貴洋「他に誰かいますか?自覚すらないとは本当にうらやましい。
コケにされているのも気づかないまま墓に入れるなんて幸せな人生だ」
長谷川亮太「あああ、ああんあんたちょっちょっとひどいんじゃないか?」
唐澤貴洋「申し訳ありません最初に申し上げたとおり皆さんのような惨めな自分語り共が大っ嫌いなもんでして。」
長谷川満考「おい若造、お前何なんだよ!お前そんなに偉いのか!」
ママンフェ「そうよ!目上の人を敬うってことがないの!?」
ジジンフェ「私たちは君の倍は生きてんだ!」
唐澤貴洋「倍も生きていらっしゃるのにご自分のこともわかっていらっしゃらないようなので教えて差し上げているんです。
いいですか。皆さんは国に見捨てられた民、棄民なんです。国の発展の為には年金を貪るだけの老人なんて無価値ですから、
ちりとりで集めてはじっこに寄せて、きうりを食わせて黙らせているんです。大企業に寄生する心優しいダニそれが皆さんだ。」
洋「唐澤貴洋もうやめてください」