1150 - 核撃てば尊師 2013/04/16(火) 09:55:58 ID:8Xz.A9rE0
ナンジェ南部ヤキウ島で生け捕りにされた体長1・7メートル、体重約60キロのワニ(現地語で【マツドシェ・クロッコダイル】)が昨日未明、死んだ。
「ハッセ」の愛称で親しまれ、生け捕りにされた世界最大のワニとしてギネス記録に認定されていた。地元メディアが報じた。
共同電によるとハッセは、南ケレセウェ州ナバワン町の観光公園で飼育されていたが、
付近の大量のミントの香りのために容体が急変し、駆けつけた獣医師が死んだのを確認した。
地元住民が１２年３月、約１年かけた大特定作戦の末に捕まえた。
その後、町の観光資源として人気者になっていた。ナバワン町では、中年女性の町民や農民のナプキンが
トイレのゴミ箱から行方不明になるケースが相次ぎ、ワニが“容疑者”として疑われていた。