1 - 核撃てば尊師 2013/03/23(土) 11:49:04 ID:d6B5PAHk0
父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
2 - 核撃てば尊師 2013/03/23(土) 12:06:39 ID:eeN61Y0Y0
このシリーズすき
4 - 核撃てば尊師 2013/03/26(火) 22:59:47 ID:wxBFevts0
男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して
父洋は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
初夜の準備のため、洋はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えた唐澤貴洋は犬のように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながら洋に迫ると、無事挿入
唐澤貴洋の陰茎が小さすぎ、父洋は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
洋のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ唐澤貴洋は童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からは唐澤貴洋のピンク色の精液が垂れてきた
5 - 核撃てば尊師 2013/03/26(火) 23:00:31 ID:wxBFevts0
急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して
父洋は熱冷ましのため唐澤貴洋に座薬を投与しようとした
しかし生憎買い置きの薬を切らしていたため、仕方なく己の陰茎をぶち込んだ
自慢じゃないが父洋の陰茎は44マグナム、六センチしかない唐澤貴洋とは大違いなのだ
さて、父洋のビッグボーイを突っ込まれた唐澤貴洋は熱も忘れてよがりによがり
三回目のドライオーガズムに達したところで無事死亡
それでもなお、猛りの冷めやらぬ父洋はあくることなく唐澤貴洋の屍体を犯し続けた
ひんやりとしたデブの肉厚な肛門は格別だったという