11 - 核撃てば尊師 2013/03/13(水) 02:14:02 ID:YhQHiQvQ0
中学時代 - 唐澤貴洋
僕はこの法政大学第二中学校に入って果たしてよかったんだろうか、わるかったんだろうか今・中学三年目にして考えている。
僕は小学生のときに受験勉強をしてここに入った。
僕はうながされるままに受験勉強をした。卒業文集を書いているのに自分のぐちを書いているみたいでどうかゆるしてください。では続きを。
受験勉強していろいろ中学校を受け、受かったこの学校に入った。僕は中学に入って何をつかんだろうかと思う。中学に入ってくだらない知識(それは勉強ではない)は頭の中に入っていった。
僕は人間的に成長したんだろうか。小学校、総理大臣になるといっていたあのころから大人になれたんだろうか。ただいろいろなくだらない知識で増長してしまっただけだと思う。僕は体は大きくなっても子供と全然かわらないだろう。物がほしいからといって親をこまらせていたりする。僕は勉強は中学であまりしなかった。だがこう思う。
もっと人間、自分を考える時間をつくるべきだと。
いろいろ口で言われるよりも人間的にまともになるだろう。僕は中学でいろいろ見た。人の心のいやなところなんかを。僕はそんないやなところはもたないように努力したい。人の悪口いってよろこぶようなことは絶対やらないようにしたい。