さんG民の好みのシチュでエロ小説の触りだけ書く (49)

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22 - 名無しさん (KDDI SS-dec3f98f551c39a0) 2023/03/23(木) 00:12:16 ID:uIP+ZxRpS1

ワイとあらすじ(誤用)バトルするか



「あっ♡んっ♡んんっ♡」

嬌声に震えてよがる姿は途切れない。
都内某線某車内、彼は痴漢専用列車に乗っていた。
ふわりとしたスカートの下に男の硬い手が差し込み、ぷっくら膨らんだ陰茎がピンと弾かれるたびにビクビクと快感が走った。
男の激しい息づかいが耳元にかかって、かすれ声が気色悪い。
汗の臭気が鼻腔をくすぐって吐き気もしてくる。
今にもここを離れてしまいたい。
しかし彼の周囲は背の高い男達で固められて逃げられない。
彼は身動きが取れないままおよそ20分もの間、胸郭を、鎖骨を、内腿を、鼠蹊部を、股を、男の掌に身体を転がされながら、ゆっくりと愛撫を続けられていた。