ウマ娘の3chちゃん [715462849] (836)

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678 - それでも動く名無し@転載禁止 2022/07/11(月) 01:34:51.00 ID:uVgRTBAU0

>>675
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、シャカ」

シャカが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

シャカ「バァカ……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

シャカが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

シャカ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!シャカ!シャカぉお!ぐっ…!!」

シャカが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にシャカの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをシャカの口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!シャカ…シャカ良かったよ…」

シャカ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバァカ…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…シャカには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

シャカ「当然だバァカ…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。